”人類の永遠のテーマ”
医療・健康には良くも悪くも
深い本質がある
人は誰しも「健康」を求め、そして誰しも「病気」になる可能性があります。
その”人類の永遠のテーマ”に対し、太古から「医療」「薬」は存在しました。
今回の講座では、健康・病気の”そもそも”をシンプルに、しかしその核心を捉えます。
次に、それに対応する医療の本質と目的を、伝統と現代と比較しながら分析。
最後に、薬とその身体への効き方の真実を、分かりやすくお伝えします。
講座では、講師から一方的にお伝えするのみならず、参加者の皆様自身もお考えになり、そして意見交換できる形とし、より生きた学びと未来への糧となる時間としたく考えています。
”目から鱗が落ち、腑に落ちる講座内容”にて、皆様の疑問を解決します。
フリー質問タイムもしっかり設けますので、「健康・医療に関して、溢れる情報と行動基準を一度クリアにしたい」と感じたら、逆に是非ご参加下さい。
選べる受講方式:オンライン・会場・後日アーカイブ配信(3月31日までご視聴いただけます)
【会場】
会場:(一社)和ハーブ協会セミナールーム
東京都中央区銀座4-11-7第二上原ビル6階
地図:https://goo.gl/maps/ULJ5v8BE6Da7rVXX9
アクセス:
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」3番出口より徒歩3分
東京メトロ銀座線「銀座駅」A6出口より徒歩5分
<担当講師>

古谷 暢基(Furuya Masaki)
神奈川県横浜市出身、鎌倉育ち。博士(医学)、(一社)ハーブ協会 理事長、日本ダイエット健康協会 代表理事、日本ルーシーダットン普及連盟 代表、日本入浴協会 理事。
2024年度から使用される新千円札紙幣の肖像に選ばれ、第1回ノーベル医学賞有力候補であり、‟近代日本医学の父“とよばれている「北里柴三郎」の血を引く。
「賢い健康市民づくり」を目指し、全国を飛び回り、日本人のための健康・美容・医療に関する“正しい知識と意識”の啓発に日々取り組んでいる。
和ハーブコンセプトの創始者として、『和ハーブ図鑑』『和ハーブ にほんのたからもの』を著す。TV出演等多数。
<プログラム>
[第一回]2026年1月20日(火)「健康と病気」の基本と真実
[第二回]2026年2月 3日(火)「医療と健康法」の基本と真実
[第三回]2026年2月17日(火)「薬と薬効」の基本と真実
●講座時間 |19:00〜21:00
●フリー質問|21:00~21:30
<受講料>
各協会会員 3,300円/回
(通し受講9,900円→9,000円)
一般 4,400円/回
(通し受講13,200円→12,000円)
内容は全体的な繋がりがあるので、通し受講をお薦めします。