現在のように西洋医学が世界中に普及し
病院や薬局が身近で無い時代…

世界各地には足元の自然資源を活かす
様々な伝統医療が存在しました。

その系譜はやがて極東の日本にも伝わり
我々の土地の知恵と融合します。

日本オリジナルの薬草療法(和薬)
日本オリジナルの伝統医療(和方)
そしてそのルーツともいえる
シルクロードに沿った伝統医療の数々。

今回、和ハーブの宝庫であり
和方の知恵が伝わる筑波山の麓にて
実際に世界各国を訪ね
フィールドワークを行ってきた講師が
「世界の伝統医療/ハーブ療法」
を独自の視点でお伝えします!

学んだあとはモンゴル料理のコースを満喫しましょう!




【実施概要】

◆日程◆ 
2026年 2月8日(日)
●10:00~13:00(現地受付 9:30~)
(座学)『シルクロード伝統療法の旅』
※オンライン配信はございません
(散策)『筑波山麓で和ハーブと世界の薬草を見つける』

●13:00~15:00
ランチ会(同会場にて)『モンゴル料理フルコース』
※自由解散

講師
古谷暢基(医学博士/和ハーブ協会代表理事)

◆会場◆
筑波山ゲルグランピング
(茨城県石岡市小幡2124-18)

◆参加費◆
協会会員/一般ともに
●講座のみ 3,800円(税込)
●講座+ランチ 6,600円(税込)

※事前お振込にて承ります。
 
◆お申込み締め切り◆
1月25日(日)
※会場は人数限定です。定員になり次第締め切りますので、ご希望の方はお早めにお申込みいただきますようお願いいたします。