この講座は終了しました。ご参加いただき誠にありがとうございました!

“和のパワースポットと和ハーブ”
をテーマに超濃密な
1泊2日のプログラム!


鳥取県は、寒冷地樹木の代表格のブナや
ハマナスの南限地であると同時に、
九州南部に生息する植物も見られる、
とても植生豊かな土地です。


そして鳥取は知られざる神聖なる場所、
パワースポットの宝庫でもあります。
日本最古の書物『古事記』に書かれる
”因幡の白兎”物語に代表されるように、
現在の日本文化のルーツとなった
大陸文化の玄関口であり、
由緒ある神社や霊山が数多く残ります。


今回の旅では、このような知られざる、
しかし歴史とパワー溢れる鳥取の聖地を、
和ハーブのテーマとともに訪ねていきます。


過去の開催時には

「人生観が変わった!」

「トチノキにこんなに深い文化があったとは感動した!」

「今まで食べたなかで最高の山菜料理を味わえた!」
などたくさんの驚きと感動のお声を頂戴いたしました。

2023年、満を持して4年ぶりの開催です!
初めての方でもお気軽に楽しんでいただけるプログラムです!
※講師のほか、女性スタッフも同行いたします。


風土に溶け込んで
生きる人々の知恵。
今しか出会えない旬の恵み。
五感で感動体験を!!



※過去の開催時の様子




日程2023年
10月8日(日) 
12:00 鳥取砂丘コナン空港 集合

10月9日(月・祝) 
17:00 鳥取砂丘コナン空港 解散

※現地移動はバスにてご案内いたします。
※解散時間は現地行程や道路状況により前後します。
※雨天決行です。
参加費一般の方:49,800円(税込)
協会会員の方:45,800円(税込)
(宿泊個室、現地移動代、1日目夕食代、2日目朝食・昼食代、現地体験料、資料代込)


現地講師:古谷 暢基

博士(医学) / 和ハーブ協会代表理事 / 国際補完医療大学日本校学長

2009年、沖縄の薬草文化研究をきっかけに、(一社)和ハーブ協会を設立。

以来、全ての都道府県を回り、有用植物の植生や植物民俗文化などを研究。

アジアを中心とした伝統医療の専門家でもあることから、埋もれかけている日本独自の伝統医療「和方」「和薬」の発掘・研究・啓発を行っている。

”日本医療の父”北里柴三郎の血を引き、日本人の真の健康の追究を使命とする。