日本の自然環境に優しく、日本人の心身にもっとも寄り添う「和のインフューズドオイル(浸出油)」を使った“日本人のセラピー”を学ぶ

クロモジ、ナギナタコウジュ、ハマナス、ヨモギなど、身近で日本人の心身にもっとも馴染む身土不二の「和ハーブ」のみを素材に、セラピーに必要な知識と手技を基礎から身につけ、初めての方でも楽しみながら学べる実践型のプログラム、『和ハーブセラピスト養成講座』第二期の開講が決定いたしました!

自然を壊さず私たちの祖先から受け継がれてきた“身体にも環境にも優しい”日本人ならではの身土不二ケアについて学んでみませんか?

※ベッドを使用したボディマッサージ(手技)のプログラムはございません。男性のご受講も歓迎いたします!

2024年に初開講し、初心者の方からも「内容が盛りだくさんでわかりやすく、受講生同士の交流も楽しくてあっという間の5回だった!」と熱いお声をいただきました


\こんな方におすすめの講座です/
 ● 身近な和ハーブについて学んでみたい
 ● 日本人の身土不二素材「和ハーブオイル」を施術や生活に採り入れたい
 ● 和ハーブとセラピーの知識やノウハウについて詳しく知りたい
 ● 自分や家族の健康を、身近な植物素材で守っていきたい
 ● 和のセラピー技術を介護や防災に活かしていきたい
 ● 他サロンと差別化していきたい方



※2024年夏開催・第1期開催の様子

◆講師◆


大塚 美穂 Miho Otsuka
フィールジャパン(株)代表取締役。和ハーブフィールドマスター、フィトセラピスト。エステサロン「salon feel」主宰。自身のアレルギーをきっかけに日本の伝統的な薬草学を学びながら、地域活性や暮らしに寄り添うフィトセラピーの普及に取り組む。奈良県明日香村の棚田にて万葉和ハーブ園プロデュース、宇陀市にて暮らしに役立つ薬草講座の講師などを務める。

古谷暢基

古谷 暢基 Masaki Furuya

医学博士。(一社)和ハーブ協会代表理事。第1回ノーベル医学賞最有力候補であり「近代日本医学の父」北里柴三郎の血を引く。現代日本における「健康・医療に関する正しい意識と知識の啓発」を人生の使命とし、専門家と一般市民の間に立った講演・講座やメディア出演等、全国を奔走する。


◆開催日時◆


2025年5月から9月
月1回・全5回
【①② 会場/Zoom受講可/東京・大阪同時開催】
① 5月15日(木) 和ハーブセラピー概論 ※東京都中央区銀座
② 6月12日(木) 和ハーブセラピーの基材と活用法(和ハーブチンキ、芳香蒸留水など)※大阪市内
【③④⑤】
会場受講のみ
※詳しい日程はこちらをご確認ください。



◆受講料◆

税抜76,000円(講座専用テキスト・実習教材・資格認定料込)
※2025年2月28日までの仮お申し込みで、早割5%OFF 79,420円(税込)でご受講いただけます!
※また、資格取得には修了試験までに『和ハーブ検定<1級・2級>』の合格が必須となります。未受験の方は、3月15日開催『和ハーブ検定<1級・2級>』をご受験ください。正規の受験日程で受験ができない場合、ご都合に合わせて個別での調整も可能です。お気軽にお問い合わせください。