ムカゴ三兄弟をご紹介いたします!
ムカゴの季節になりました!
サッとフライパンで塩炒めしても良し、あるいは白米と炊き込んでムカゴご飯も良いですね。自然豊かな場所にしか無いようなイメージもありますが、実は都会の公園のフェンスに巻き付いているのが見つかったりするので、探してみて下さい。

ところで「ムカゴ」というと、一般的には「ヤマノイモ(自然薯)」の蔓につく芋状のものを言いますが、植物生態学的には茎や花の付け根に出る植物のクローン体のことを指します。
そこで今回は、日本の自然にあるヤマノイモ以外の食べられるムカゴちゃんを2つほど紹介いたしましょう!
一つ目は「ウワバミソウ」のムカゴ。

「ミズ」の別名で知られ、東北地方では超メジャーな山菜です。秋に茎につくムカゴをお湯でサッと茹でると鮮やかな緑色になりますが、それを麺つゆなどでシンプルにいただいたり、サラダなどの和え物もいけます。

もう一つは「ムカゴイラクサ」のムカゴ。

イラクサの仲間は世界中で食べられる山菜で、本種も春の若い茎葉をおひたしなどで美味。
しかしムカゴは生で食べると苦味があり、他の2つより旨味や歯応えも少なめ・・調理と味付け次第ではいけるかな?
さて、ヤマノイモも加えたこの”ムカゴ三兄弟”、私的には「ウワバミソウ」がNo.1!
皆様も是非、お試しください!